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玉野競輪 第7回週刊実話杯&第5回e-SHINBUN杯 ナイスグッド撮影
「玉野競輪 第7回週刊実話杯&第5回e-SHINBUN杯」にて
イメージガールを努める藤木由貴さんのグラビア撮影風景を動画でご紹介します!
撮影は各メディアで話題沸騰の海パンカメラマンこと野澤亘伸氏が担当しました!
レースにも負けないくらいの熱い撮影風景をご覧ください!
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ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2019年11月27日~29日 20:00~24:00)
▶ 11月27日~29日「ミッドナイト競輪 ニッカンコム杯」
連日 20:00~24:00 4時間の生放送!!
http://ch.nicovideo.jp/eshinbun
e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪
放送統括
町田洋一 |
町田洋一 | 二宮歩美 |
石原由希 | 高橋凛 | 藤木由貴 |
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
二日目勝因敗因
1及川 裕奨
切れればまた展開が違ったが突っ張られてしまったので。
まくりに行ったが出なかった。
2山本 拳也
下田さんと以前に連係した時に迷惑をかけていたし今日は何とかしたかった。
最初は泳がされすぎましたね、自分には長かったです。
3川崎 正安
いきなり踏み上がったので初手で遅れてしまった。
付け直していっぱい。
4関根 彰人
及川さんがどこから踏むかを追っていた。
自分は何もしていない分、最後は伸びたのかも。
6下田 和美
拳也はオヤジさんの世話にもなっていたし、一緒に走れてうれしい。
余裕なんてないですよ、口が空いたしギリギリでした。
1善利 裕生
粘るっても松沢君に展開が良くなってしまうので中団が欲しかった。
まくったが重かった。
2橋本 勝弘
永田さんを入れようとしたがもうきついと思って切り替えたが、そこからが…。アンコになってしまったしきつかった。
3堀 勝政
前が欲しいと松沢君が言っていたし頑張って取ったが、昨日に続き前を取っていっぱいになってしまった(苦笑)。
4永田 隼一
今日は何としても鐘4から行くべきでした。
出し切れずに終わった。
5松澤 敬輔
2年ぶりぐらいに先行した。ケガから復帰してから頭の中ではもっと動けているのに体が動かない。そんなところから脱却したくて、A級では自力でやろうと思っています。
7小川 大地
善利さんに付かせてもらったししっかり付いていく事だけ考えていた。
伸びは良かったけど自力で勝ったわけではないので。
1柴田 祐也
余裕を持って3番手にいられたが、三浦さんに抜かれたのでまだまだ(笑い)。突き抜ける感じがなかったしこれが今の現状ですね。
3小橋 明紀
小林君がしっかり駆けてくれたが…。
申し訳ないです。
4乾 庄平
三浦さんがどっちのコースを踏むかを見ながら踏んだ分、伸びなかった。
それよりも自分の感じもいまひとつでした。
5小林 寛弥
初日に比べると楽な展開だったので落ち着いて走れた。
ただ体調の波は激しくて、小さい頃からお腹が弱くて虚弱体質なんです。
7三浦 靖
柴田が落ち着いていたし変に自分が内へ行くのもどうかと思って外を踏んだら結構伸びた。
1鈴木 純
高木君が車間を空けて一気に踏むと思い身構えながら付いていったがあの展開ならさすがに野見君を抜けませんよね。
2野見 泰要
誘導の長谷さんの先行を番手からまくったような変なレース(笑い)。
動きがなかったし超楽にいけた。それもあるが佐藤さんが4番車なのにスタートを取ってくれたおかげ。
4佐藤 明
後ろに長田君がいたし内を狙っていそうな雰囲気があったので開けられなかった。でも純さんがずっとあがっているからきつかった(笑い)。
5長田 彰人
動こうにも誘導は上がるし、何もできなかった。
内?空けばと思ったがさすがにあきませんよね。
7高木 和仁
誰かしら番手に来る展開も想定していたがまったくなかったので。
野見君があれだけ行ってくれてうれしいし、番組とラインのおかげ。
1多田 晃紀
初手が後ろ攻めになってしまったのが想定外だった。
一回押さえてからだったので立て直す前に叩かれた。
仕上がりが悪い、スパッとまくりたかったが阿部さんが怖かった。
2阿部 兼士
止められる感じはあったが持っていききれなかった。
大谷君を抜ける感じは無かったです。
3大谷 靖茂
前受けできたし落ち着いて下げたし、そこから前が流すようなら叩こうと。
その通りのレースになったし行けるところから仕掛けられた。
4土井 勲
多田君が構えると思ったがすかさず行ったので空いてしまった。
追いつくまでにいっぱい。
5渡邉 直弥
流しすぎましたね、引けずに踏み合いになったがもっと踏んでおけば良かった。
7松尾 大樹
前の2人が強いね、自分は締めて渡辺君に足を使った。
1日野 博幸
内がガラッと空いたし降りてこないなーと思いながらインまくりになった。あまりやらない流れになったので自分が焦った。
2井上 将志
福永君はずっと見られていたし仕掛けにくかったと思う。登りのところで足を使った分きつかった。
3鈴木 謙二
打鐘過ぎに誰もこない時点で先行する流れだと腹をくくった。
感じよく駆けられたが思うのほか重かった。
4小田倉 勇二
せっかく先行してくれたのに自分があれをやってはダメですね。
5山下 一輝
日野さんの動きを一瞬見てしまい出足が遅れた。
その分追いつくまでにきつくて。
7福永 大智
2角でいきなり前がいなくなってびっくり。先行は邪魔になるし中団はどんどん加速するしきつかった。最後もひとりで後輪がバタついたし…。
1笠松 将太
ちょうど流れたところが打鐘すぎだった。
距離はちょっと長かったけどちゅうちょせずに叩けたのが良かったかも。
2藤井 將
併走をどかしたりしてまくれたら良かったが笠松さんのスピードは単独でもどのみちまくれなかったと思う。
最後、内へ入ったが怖くて当りに行けなかった。
4岡本 大嗣
要所で内を来られたりして初日特選と似た展開になった(苦笑)。
しっかり1着が取れたので上がっていけば。
5隅 直幸
藤井君が詰まっていたし内へ入ったのでとっさに外へ持ち出したがワンテンポ遅れた分、伸びなかった。
7泉谷 元樹
切り替えて付いていくまでは良かったのに、何回も見てしまって…。
前がどんどんカカっていき車が出なかった。
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初日インタビュー
1大谷 靖茂
もう少し点数が上がれば初日、準決と番組が良くなるが…。
今はこんなものです。
2小林 寛弥
初日3連勝ができているが脚の状態よりも展開がいい。
良くなってもそれが長続きしないのが難点。大谷さんと戦うのは初めて。
3田村 光昭
一時の悪い感じは無いが展開が向かないとどうにもなりませんね。
川本が前々に攻めてくれれば。
4鈴木 純
調子は変わらないんだけど最近は道中でしぶとく対応ができているから大敗は減った。小林君とは久々。
5板羽 俊一
年齢的にも早いレースの方が助かりますね。
ここ数場所で一気に点数を落としているので巻き返したい。
6川本 琢也
思うようなレースができていないのが歯がゆいが地元戦なのでしっかり。
7小西 芳樹
調子はずっと悪くないのに前回の和歌山はダメだった。
体がずっと重くてどうにもならなかった。
1野見 泰要
2周を押さえて駆けるペースが何となくだけど分かってきた。
最近は先行を意識して減らそうと思っていたが気持ちと違って逆にバック数が増えている。
2関根 彰人
自分が自力でやっても厳しいし相良さんに迷惑がかかる。
ここは単騎で位置決めず流れに乗っていきたい。
3高木 和仁
展開さえ向けばものにできる感じはあるが、そこまでいいとは言えない。久々の予選スタートなので外さないように。
4隅 直幸
前回の地元戦で決勝に乗れなかったしその分までも頑張る。
野見君はうまく先行するイメージがあるし自分次第ですね。
5松尾 大樹
誰もいないと思ったし自分でやる準備をしていた。
でも3番手があるならぜんぜんいい。
6相良 勝美
追加は早めにもらったので焦らず準備ができた。
関根君がきついとの事だったので自分は先行のありそうな野見君のラインに行きます。
7永田 隼一
野見君とは何度も対戦しているがいつも先行されてしまう。
それだけではなく最近はなかなか逃げさせてくれず自分のレースができていない。
1井上 将志
もう動いておらずラインの番手、3番手を回るレースをしている。
今回は同県の藤縄さんに任されたし、自力はないけど動きますと伝えました。それでも自由に走れと言ってもらえたのでちょっと楽になった。
2渡邉 直弥
佐世保は決勝に乗れたが3日間ともに体の動きがいまひとつでそこまでいい感じはなかった。
ここは先行しやすい構成ですね。2車になったが問題ない。
3山本 拳也
前回の武雄は腰痛が出て欠場。その後はもう普段通りにやってきた。
みんな強いし渡辺君をすんなり駆けさせたらきつい。
勝ち上がりも狭いし考えて何でもやる。
4鈴木 孝征
本来なら東の3番手なんだろうけど…。競りもあるかもしれないし併走はきつい。
それなら単騎で動いて流れを対応したい。
5小橋 明紀
前回は練習をしすぎたせいか、膝を痛めてしまい動けずに欠場した。
日にちが空いたしもう大丈夫とは思うけどね。渡辺君は初めて。
6藤縄 洋介
ケガから復帰してもう脚は問題ないけど一度落としたら点数がなかなか上がってこない。
展開も向かないしきついですね。
7橋本 勝弘
山本君が弱気なコメントだったら自分で前々に攻める事も考えた。
でも頑張ると言ってくれたので。
1土井 勲
今期、初めて特選スタートを外してしまった。
7車はこれがあるから怖い。何とかしのいで決勝まで乗らないと。地元なのでしっかり。
2三浦 靖
息子が現場に行くと、新聞記者さんたちがみんな良くしてくれて嬉しい。中部の専門誌の記者さんが特に。ありがたいです。小川君。
3及川 裕奨
自力とマークは半々になってきている。自分的にはまだ自力を止めるのは嫌だし今回も自力でやるつもりだった。
だけど松沢君が動きたいと言っていたのでそこはマークして柔軟に対応します。
4藤井 將
防府の準決の後にぎっくり腰が出て途中欠場。今もまだ違和感が少々あるが、ネガティブな事は言わない。
土井さんが番手だし先行するのにプレッシャーを感じる。
5小川 大地
小松島はどうにもならずに9着を並べてしまい点数も落ちた。
ここは前々に何でもやらないときつい。
6佐藤 明
復帰してから何場所か走ったけど数字通りの感じですね。
なかなか上がってこない。位置決めず。
7松澤 敬輔
来期のS級を考え、初心に帰って自力自在にやりたいと思った。
及川さんに「自分は北日本って感じの先行とかしないタイプ。竹村勇祐をおとなしくした感じですがいいですか?」と伝えたらそれでもOKしてくれたので頑張る。
1久保 将史
2場所前の松戸で999をしてしまいショックだったのでしっかりやってきた。
前回の立川はまだまだだけど一応リカバリーできたと思う。
2高谷 雅彦
本当は番手がある番組がいいんだよ。
でも動けという番組が続くから仕方なしに自力を出している。
21歳の子を相手にきついよ。
3福永 大智
岸和田バンクはまだ練習できます。いつまでなのか選手たちも把握していない。
いずれできなくなるし、そうなったらそうなったでまた新しい環境で練習していくしかない。
4内海 雅夫
昨日まで前橋ミッドの誘導で家に帰ったのが1時すぎだったからもう寝ずにそのまま朝イチに家を出て玉野に来ました。今日はよく眠れそうです。
5下田 和美
左足の筋を損傷して長く休んだ。
ただ練習はずっとやっていて玉名グループから広田樹里の弟子、あと面倒をみている中川誠一郎の弟子の2人は競輪学校の一次試験に受かった。中近へ。
6長田 彰人
10月、11月と詰まっていて日程的にきつく疲れが溜まっていたので直前は旅行に行ってリフレッシュしてきた。
体調はだいぶ戻ってきた。
7柴田 祐也
福永君は強いなーレースを見ていていつも思っていた。
自分は前回の和歌山は体調不良だったから散々で…。今はもう大丈夫です。
1立石 拓也
九州の自力が少なかったしこういう事もあるなとは覚悟していた。
状態は問題ないが相手が強いので…。
2笠松 将太
以前に小倉で発走直後すぐに落車した事を堀さんにいじられた(笑い)。あれはなかなかない事ですから…。
今はもちろん調子がいいし大丈夫。
3善利 裕生
初手の位置も取りにくいし一回動かされそう。
脚を使いたくないが色々考えて走らないとね。自力自在。
4小田倉 勇二
おととい急きょ追加が入った。日程がきついので考えたが月4本は初めてだったしいい経験だと思って。
なかなか無い事だけどこれから増えそうですね。
5乾 庄平
最近は展開が向かない事が多い。
同県の善利さんに付いていきます。
6川崎 正安
玉野まで熊本の下田君と一緒に来ました。
立石君へ。
7堀 勝政
初手で転ばないように笠松君を見ていなきゃ(笑い)。
前の2人が強いのでタテは許す、でもヨコだけは許さない、そんな走りがしたい。
1岡本 大嗣
昔はタテ脚が欲しかったが今は内を突っ込む判断とか、最後の伸び脚が欲しい。
S級点は今のところ大丈夫そうだしやれるレースがしたい。鈴木君。
2山下 一輝
岡山の自力選手の世話になりっぱなしなのでここも多田君を信頼。
追い込みタイプにシフトチェンジしていきたいしマークの決まり手が増えているのはいい事。
3阿部 兼士
泉谷君も日野君も空いているなんでぜいたくですね。
地区的に日野君に付くのが自然でしょう。
自分はちょっと疲れがある。
4鈴木 謙二
来期はS級に戻るので長い距離を意識して踏みたいと思っています。
上との力の差を感じているし残り一カ月はやれる事をやって準備する。
5泉谷 元樹
単騎だけどワンチャンスはあると思っている。
体の方はだんだん動くようになってきたし前回の富山よりは上積みがある。
6多田 晃紀
11月は3本走って地区プロもあって忙しかった。
だから走るか考えたが誰もいないという事なので流用で走る事にした。
この後の12月の玉野も走るので連続して地元を走る事になる。
7日野 博幸
前回の伊東は初日を終えてインフルエンザだった。
体重が落ちたが予防接種をしていたせいか軽度で済んだのでそこまで体に影響はなかった。自力。
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初日勝因敗因
1大谷 靖茂
普通に切り替えて行けたし悪い感じはないけど、楽な展開だったのでもう少し余裕があると思ったらなかった。
ちょっとイメージが違いました。
2小林 寛弥
外併走で脚を使うくらいなら下げてしまえと引いた。
すかさず行けたけどああなるなら最初から下げて一気にカマせば良かった。カカりも悪かったです。
3田村 光昭
川本君がカカる前に行かれてしまったので対処できなかった。
4鈴木 純
持っていきたかったけど、なんか余裕がなくて…。
小林君が駆けてくれたのにもったいなかったです。
6川本 琢也
切って流れで中団と思ったが、ちょっと遅めだったので先行した。
7小西 芳樹
ブロックをもらってもいいように構えていたが来なかったのでアレってなった。
普通に付いていけているし展開が良かった。
1野見 泰要
相手が前を取りに行ったので突っ張るのかと覚悟していたら下げてくれたので。
そこからはずっと後ろを意識してちゃんと踏み切れた。2着に粘れなかったのは自分のせい。
2関根 彰人
前がかかっていたし内が空きそうにもなかった。高木さんが踏んだので2センターから踏んだが伸び切らなかった。
3高木 和仁
出られてしまったね、永田は何回か行けそうなところがあったけど。
自分は切り替えてからどこで仕掛けるか待っていたが野見がうまかった。
4隅 直幸
変に持っていったら入られると思いあまり動けなかった。
もう少し待って踏めば良かったですかね…。
5松尾 大樹
前受けが作戦だったし取りにいったが足を使ってしまった。
前が早めに踏んでくれたおかげでコースができた。
ただいい時の伸びはないですね。
6相良 勝美
後ろに関根がいたのは分かったしラインを固めているから待ってから踏んだつもり。
1井上 将志
本当は一角目掛けて追い上げて前をあんこにさせれば良かったけど打鐘のところで何か足が重たくて動けなかった。
2渡邉 直弥
2車だったし番手を狙いに来ると思わず冷静に走れなかった。
あとは井上さんの仕掛けを併せようとした分、ペースが落ちた。
3山本 拳也
車番的にも後ろからになると思ったし、切って飛びつき狙いだった。
ただ小橋さんがずっと外を差して回っていたしまったく当たらせてくれなかった。
5小橋 明紀
番手は誰か来るかなという感じはあった。
あの位置は守らないといけないが、外で足を使った分、最後は残っていなかった。
6藤縄 洋介
最近は人の後ろに付くケースが増えているが伸びが足りなくて。
だから久々に伸びたし同県の後輩の頑張りがうれしかった。
7橋本 勝弘
小橋さんが遅れていたし山本君は一発で捌ければ2人にチャンスがあったかも。
1土井 勲
4角は一瞬、内を行かれたかと思ったが何とか。
余裕はずっとあったが藤井君の踏み直しが良かったし詰め寄れなかった。
2三浦 靖
小川君の動きに対応できなかった。
一番強い自力がすんなりなんだから難しいよね。
4藤井 將
予定外の展開だったがあの位置からはもう出せないし駆ける覚悟はあった。
腰痛の影響はないが練習量の足りなさに不安があって勝負強く踏めなかった。
5小川 大地
松沢さんが一回動くと思い構えてしまった。
もう下げられないし内々に行くしかなかった。
6佐藤 明
コメントは単騎だったが藤井君の先行があると思ったし3番手のレースをした。
内を来られないようにそこだけ気を付けていたがバックで外したところを来られてしまった。
1久保 将史
前に踏んで1車で来たのがはわかったが一回後ろから押さえて足を使った分、追走でいっぱいだった。
3福永 大智
外に膨らんだし、仕掛けようとしたら内に入られたりして仕掛けのタイミングを逃してしまった。そこから無理やりカマした感じでした。
5下田 和美
福永君がフェイントのフェイントってカマシだったのであの3番手はさすがに厳しいですよ。
久々の実戦で良い練習になったと思えば。
6長田 彰人
高谷さんに付いていっただけですが、しっかり続けたし足の感じはいい。
7柴田 祐也
4角で内を差したし構えると思ったらすかさず行ったので離れてしまった。
付け切れなくてもそこからリカバリーする展開も想定していたが足が足りなかった。
1立石 拓也
ホームで笠松君が飛んできたしタイミングが取れなかった。
あとは善利君より先に先にと思って仕掛けたが直線でタレたし4着かなと。
2笠松 将太
前受けから遅ければ突っ張り、早ければ下げてと作戦と立てていた。
飛び付きがあると思ったしそこを意識してカマしました。
3善利 裕生
切っておいて正解だったがそこからが…。堀君が離れていたし目掛けていけたが前が強かった。
4小田倉 勇二
出足に対応はできたが笠松君も出切ってから流していたしうまく駆けていた。その分差し込んだ感じはなかった。
6川崎 正安
立石君が初手の位置取りで後ろになってきつかったですね。
自分は2角で離れてしまった。
7堀 勝政
作戦通りだったがスタートを取った時点で足に来ていた。
前2人に付いていけばなんて事なかったが…もったいない。
1岡本 大嗣
鈴木君がいい先行をしてくれたしカカっていた。
真後ろで気配がしたし仕事をしたかったができなかったのは自分の技量不足でした。
2山下 一輝
7番手になってしまったしあそこから伸びるのは難しい。
足の感じは悪くなかったので準決はしっかりレースに乗りたい。
3阿部 兼士
真後ろから気配がしたので早めに内へ入ったが、あまり激しく中を割ると失格する恐れもあったので躊躇してしまった。
4鈴木 謙二
打鐘で切った時点でもう別線を出すつもりはなかった。
しっかり長い距離を踏んでレースが作れたので結果より内容はあったと思います。
5泉谷 元樹
単騎で難しかったけど動くところから仕掛けて1着なので。
6多田 晃紀
打鐘すぎの2センターで中団にこだわってしまった。
そりゃ、ああなりますよね。やらかしてしまった。
7日野 博幸
しっかり前を追って中団を取らないと。口が空いたせいで多田君に隙を作ってしまった。
インフル明けで不安しかなかったし準決までに戻していきたい。
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A級決勝インタビュー
多田晃紀
日野さんの番手になりました。日野さ同期なのでよく話す間柄で、今回は地元だからいいよと言ってくれました。次に一緒になった時は自分が前でという事で。人の後ろは今までで5、6回あるが2回優勝している。
福永大智
準決は特に寒くて周回中が冷えっぱなし。決勝で単騎は1・2班戦では2回目ですかね。一発狙うレースになるが単騎なのでちょっとは気が楽。7番手にならないように。
日野博幸
準決のインまくりはとっさの動きだったがらしくなかったですね。タテ基本にやって決勝に乗りたかったけどまあいいでしょう。インフルエンザ明けなので自分も自力で足を戻していきたいと思ったので前でやります。
笠松将太
準決は長い距離を踏んだけど最後まで何とか持ったしいい感じです。決勝につながるレースだったですね。自力。
阿部兼士
準決は同期の大谷さんのおかげ。決勝ももちろん大谷さんにお任せ。これで福永君とか言えないでしょう(笑い)
大谷靖茂
セッティングがしっくりきていなくて換えるかどうか迷っているが、連勝なので無理に換えるのもどうかと思っている。自力。
岡本大嗣
連日、前の自力で頑張る前のおかげ。決勝も笠松君。
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山口幸二の「やってやるって!」
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コンドルの眼
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コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
各競技の流儀
川口オート・レースの場合は二連単→二連複、三連単→三連複の順で払戻金の確定放送がある。競輪は全国一緒だとおもうが、枠連→枠単→車複→車単→三連複→三連単→ワイドと流れ、番組内で要である二車単と三連単の配当が再読される。中央競馬なら一等最初は単勝からの歴史がしっかり護られている。
三競技の「流儀」と記せば大仰だが、甲乙をつけるわけではなくともおもしろい。
競艇(正確にはボートレース)を忘れちゃ困るといわれそうだが、競艇はまだレースが終っていないうちから、このまま決まれば三連単は千百五十円とか実況アナはせっかちだし、ゴール後すぐに掲示板に確定と払戻金がパッと映るから、流儀の次元が違う――?
最近の競輪は中継映像が緻密だから着差もわかりやすい。昔は写真判定と告げられ待つ間は長かったが、現在は審判の確定もおどろくほど速い。「二着と三着は写真を参考に決定しました」の放送にはじめて、写判だったンだと気づくことすらある。
あっさりと? いともたやすく? タイヤ差が断ぜられるのに一抹の寂しさを感じなくもないが、今さらわざと「焦らされる」ことを望むものも居なかろう。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)