前橋ミッドナイト競輪 WINTICKET杯(FⅡ)
選手インタビュー
A級決勝インタビュー
1・伊藤勝太
結構キツかったです。渡辺君のスピードが違ったので止められなかった。話して佑一さんの番手へ。
2・荻野哲
準決は小林君のおかげ。何も言っていないのに、気持ちの良いレースをしてくれました。うれしいですね。初日ワンツーの雅也へ。
3・佐藤佑一
みんな強いですね…。何もできなかったけどなんとか勝ち上がれました。任せてもらえたので北の先頭で自力基本に。
4・鈴木輝大
準決はラインのおかげです。神山さんの前で自力。自力選手は初日と同じなので今度は頑張りたい。
5・渡辺雅也
準決は自分のやりたいレースができたしラッキーでした。決勝の日(11日)は21歳の誕生日。去年は2月10日の立川で優勝できていい誕生日を迎えられたし、今年も優勝していい誕生日にしたい。自力。
6・川津悠揮
準決は先輩たちのおかげ。自分も余裕があったし状態は良いと思う。北の3番手。(決勝メンバーは)レベルが高いですね(苦笑)
7・神山尚
感覚的にはアタマまでいったと思ったけど届いてなかったんですね。そこは残念。ただ突っ込むレースはうまくなってきたと思います。チャレンジでも連係していた鈴木君へ。
結構キツかったです。渡辺君のスピードが違ったので止められなかった。話して佑一さんの番手へ。
2・荻野哲
準決は小林君のおかげ。何も言っていないのに、気持ちの良いレースをしてくれました。うれしいですね。初日ワンツーの雅也へ。
3・佐藤佑一
みんな強いですね…。何もできなかったけどなんとか勝ち上がれました。任せてもらえたので北の先頭で自力基本に。
4・鈴木輝大
準決はラインのおかげです。神山さんの前で自力。自力選手は初日と同じなので今度は頑張りたい。
5・渡辺雅也
準決は自分のやりたいレースができたしラッキーでした。決勝の日(11日)は21歳の誕生日。去年は2月10日の立川で優勝できていい誕生日を迎えられたし、今年も優勝していい誕生日にしたい。自力。
6・川津悠揮
準決は先輩たちのおかげ。自分も余裕があったし状態は良いと思う。北の3番手。(決勝メンバーは)レベルが高いですね(苦笑)
7・神山尚
感覚的にはアタマまでいったと思ったけど届いてなかったんですね。そこは残念。ただ突っ込むレースはうまくなってきたと思います。チャレンジでも連係していた鈴木君へ。
チャレンジ決勝インタビュー
1・稲葉一真
小川さんが本当に強かった。もっとしっかり付いていかないとダメですよね。町田さんが任せてくれたので再度小川さんへ。
2・河野淳吾
今の状態を俺を決勝まで運んでくれたし金田の準決のレースは120点。とにかく追走だけに集中した。錬がいいって言ってくれたので、決勝も金田の番手。ラインに貢献する走りをしたい。
3・小川達也
準決は4車だったし突っ張るつもりだったけど、タイミングがズレて出られてしまった。後ろに申し訳ない。本当は邊見君を準決でつぶしておいて決勝は南関7人で【南関カップ】をやりたかったんですが(苦笑)。静岡の先頭で自力。
4・金田涼馬
(準決で後ろ攻めになったのは)立川やレインボーカップでの初周の内側追い抜き失格が頭をよぎってしまい、無理せず下げた。あと抑えに行くタイミングもちょっと遅かったと思う。その2点が準決勝での反省点です。小川さんとは別になってしまうけど神奈川の先頭で自力で頑張ります。
5・渋谷錬
前を抜けて3着に入れれば一番良かったけど、初日よりは良かったと思います。上積みを求めてサドル回りを調整します。河野さんと話して自分が3番手。
6・邊見祐太
取手、小田原、大宮に続いて4場所連続で決勝が単騎になります(苦笑)。でも気楽に走れるしプラスにとらえていきたい。優勝目指して自力。
7・町田勝志
かなり久々の決勝です。うれしいですね。体をひねったりするとケガの痛みはあるけど、走る分には大丈夫。静岡3番手。
小川さんが本当に強かった。もっとしっかり付いていかないとダメですよね。町田さんが任せてくれたので再度小川さんへ。
2・河野淳吾
今の状態を俺を決勝まで運んでくれたし金田の準決のレースは120点。とにかく追走だけに集中した。錬がいいって言ってくれたので、決勝も金田の番手。ラインに貢献する走りをしたい。
3・小川達也
準決は4車だったし突っ張るつもりだったけど、タイミングがズレて出られてしまった。後ろに申し訳ない。本当は邊見君を準決でつぶしておいて決勝は南関7人で【南関カップ】をやりたかったんですが(苦笑)。静岡の先頭で自力。
4・金田涼馬
(準決で後ろ攻めになったのは)立川やレインボーカップでの初周の内側追い抜き失格が頭をよぎってしまい、無理せず下げた。あと抑えに行くタイミングもちょっと遅かったと思う。その2点が準決勝での反省点です。小川さんとは別になってしまうけど神奈川の先頭で自力で頑張ります。
5・渋谷錬
前を抜けて3着に入れれば一番良かったけど、初日よりは良かったと思います。上積みを求めてサドル回りを調整します。河野さんと話して自分が3番手。
6・邊見祐太
取手、小田原、大宮に続いて4場所連続で決勝が単騎になります(苦笑)。でも気楽に走れるしプラスにとらえていきたい。優勝目指して自力。
7・町田勝志
かなり久々の決勝です。うれしいですね。体をひねったりするとケガの痛みはあるけど、走る分には大丈夫。静岡3番手。
二日目勝因敗因
1R
1竹元 太志
2周押さえて駆けるのは厳しいと思ったので、まずはブーメラン。ただ、ジャンであまりにも緩んでいたのでカマシに行った。だけど、菅原さんに踏まれて叩けずに。きちんと番手に入れれば良かったけど、伊藤さんの車輪が掛かっていたみたいで。2菅原 洋輔
後ろの状況は分からなかった。まずは軽く踏んでおいて、あとはペース駆け。2分戦で難しかったけど、逃げ切れて良かった。3早坂 道義
どこか内をしゃくれれば良かったけど一番後ろになってしまった。それで一か八か捲りに行った感じです。4亀井 宏佳
竹元君が内に降りて来た時に、前と連結を外してしまった。5伊藤 司
キレがないな。それが抜けなかった要因。菅原君が2周以上、突っ張ってくれたのに。6赤石 聡
脚にアタリがついたし、感じは良い。今日もシビアに切り替えていれば、結果は違ったと思う。明日は穴を出せる様に。2R
1三澤 勝成
年間、2、3勝しか出来ないし、こうして1着は嬉しい。これでデビューしてから96勝目。横には仕事をやっているけど、前には進まないので。真船君が良い走りをやってくれ感謝。2黒川 勇
並んだ順でした。1月開催の前橋は、直前の勝負駆けが成功して代謝をのがれた。安心感があって気持ちが入っていなかったけど、それより今回の方が良いですね。3北沢 勝弘
初日、渋川君が行ってくれたし、今日は同県の黒川君の後ろだったので。4渋川 聡士
せっかくラインが出来たけど、何も出来なかった感じですね。栃木の先輩に申し訳ない。5浅野 徹
単騎で一発狙うレースだったけど、前が掛かっていた。6真船 拓磨
ゴール前は一杯だった。1着権利だし逃げ切りたかったけど、三沢さんとワンツーだったので。7永井 亮
前がワンツーで良かった。離れてしまい、迷惑をかけるのが嫌だったので。3R
1河野 淳吾
ファンには申し訳ないけど、今の落車明けなら、2着で一杯。金田君が気を遣ってくれたし、離れずに済んだ。後ろが大きく離れているのは途中で分かったので。2金田 涼馬
河野さんの指示通りに走った。だけど、押さえに行くのが遅かったし、あれが突っ張る選手なら危なかった。3吉田 英二
本線が強力だったし仕方ないですね。駒井君に任せていたので。4石田 岳彦
自在とコメントしたけど、今は動いていないし、きつかった。5大越 啓介
(妨害して失格)。6駒井 大輔
目を瞑って番手も考えたけど、踏み遅れた。その後は3番手と思ったけど、そこも無理だった。それで4番手併走。大越君にかなり押し込められたけど、戻るのが遅れた。その後は、前に追いつけず、段々と離れた。7町田 勝志
横突起を骨折して痛みはあるけど、今回は前が強くて流れが良いですね。連日、3番手3着を確保出来ている。4R
1稲葉 一真
小川さんの判断に任せていたので。先輩が1着だし、本当はワンツーを決めたかった。2小川 達也
4車だし、あのまま突っ張りたかったけど、邊見君が良いところから来てしまった。一人でも敵を消しておきたかったけど、そこは力不足。単騎でも邊見君には前回の大宮の決勝でやられているので。3渋谷 錬
初日が終わりセッティングをいじった。少し良くなったけど、まだ納得出来ないしサドル回りをいじってみる。4邊見 祐太
小川さんを叩くのに脚を使った。決勝に乗れて良かったけど、これで4回連続で決勝は単騎です(苦笑)。5二木 茂則
前の大河原さんが苦しそうだったし、展開もあるので。邊見君だけでも決勝に乗ってくれ良かった。6大河原 和彦
踏み出しは何とか付いて行けたけど、バックぐらいから苦しくなってしまった。新人はギヤが掛かっていて、そこをぐいぐい行くから後ろはきつくなる。7井上 典善
小川君には世話になっているし、稲葉君も渋谷君も脚があるので。4番手を固めるのも競輪なので。5R
1大崎 智久
最後、内を行くしかなかったですね。それで3着に入る事が出来た。2鈴木 雄一朗
ここでは負けられないと思ったし、地元勢と3人で決める仕掛けを意識した。なのでブーメランをやってから、競らせない様に一気にスパートした。3旭 啓介
自力を含めて何でもやろうと思っていたけど、鈴木君が強かったですね。4矢内 良和
昨日、3番手で離れているので、今日は踏み出しに集中した。鈴木君の先行は差せないしワンツーで良かった。6沼川 夢久
内だけは締めていたつもりだけど、ほんの少し空けてしまった。そうしたら内から1番に入られてしまった。6R
1野木 義規
(3日目から欠場)。2大橋 徹
自分も後ろに渡辺さんがいるし必死ですよ。初日、先輩に迷惑をかけているので。今日は少しシビアに見えたかもしれないが、内に早めに入った。同期野木君には少し悪い事をした。本当は外を踏もうと思っていたけど、野木君がふわっとした。それで内を突いたけど、それ以上に渡辺さんが強かった。3竹内 優也
水野君が何度も来たし、最後、余力がなかったですね。だけど、主導権を取り、自分の走りは出来たと思う。4水野 悟志
本間君が任せてくれたし、何かやろうと。叩けず後方になり、そこからもう1回行ったけど力尽きてしまった。5渡邉 藤男
大橋君がコースを切り開いてくれたし恵まれた。4番手から突き抜けの1着は、いつ以来かな。審議はセーフで良かったし、前に差し込んだけど、大橋君が外線を外したと言う判断だったみたいですね。6本間 慎吾
水野さんが苦しいと思い、前に行ったら渡辺さんと絡んでしまった。7R
1荻野 哲
小林君が行ってくれたし、掛かりも悪くなかった。別に出しても良いと思ったけど踏んでくれた。馬場君は余裕を持って止める事が出来たけど、少し早めに踏ませてもらった。そこは小林君に申し訳ない。3神山 尚
舘さんの良いスピードを貰えた。一旦、我慢してからコースに入った。荻野さんでなければ、舘さんも行ってしまったでしょうね。4馬場 和広
ホームで小林君が流していたから行ったけど、荻野さんのブロックで止まってしまった。5舘 真成
ジャンでカマシに行けたけど、自分のタイミングを大切にした。何回も行く脚はないし、そのタイミングが合うと、自分の走りが出来る感じです。3着だし、残りのレースの結果待ちだけど、厳しいですね。6小林 裕一朗
荻野さんが1着だし最低限の走りは出来たと思う。フレームが良い感じだし、段々と自分の調子も上がっている。7森川 剛
荻野さんが仕事をしやすい様に内を締めていた。そこで脚を使ったし、ラインの走りでした。元々、そう言う選手ではないけど(笑)。8R
1伊藤 勝太
内から上手く抜け出して竹山君が先行してくれた。なるべく番手捲りはやりたくなかったし、我慢してのレース。渡辺君のスピードは違ったけど、最後、石井さんに踏み勝てて良かった。2渡邉 雅也
今回は出来も良いし、ドームは軽くて走りやすい。ピンピンで勝ち上がったし成績通りの状態だと思う。3太田 真一
ここが準決で一番の激戦区。まあ、上川君に任せていたので仕方ない。4上川 直紀
いつも渡辺君にはやられているし鬼門です。これで6回目の対戦だけど全部負けている。太田さんに申し訳ない。5石井 毅
再度、渡辺君とドッキング出来たし、最後、伊藤君に勝てれば良かったですが。3着だし残念です。7竹山 慶太
外からでは無理だし、内が空いたので、そこから主導権を取った。今節、伊藤さんが一番点数を持っているし最低限の走りは出来たと思う。9R
1佐藤 佑一
後輩の佐々木君が頑張ってくれたので。自分も、もがき合いになっていてきつかったですね。後ろの川津君も脚があるけど、抜かれてはダメですね。2鈴木 輝大
まずは安達君が真っ向勝負をやってくれたので。その後は、川村さんが位置を取ってくれた。前と後ろのおかげで勝つ事が出来た。3川津 悠揮
室内練習がメインになっているけど、脚は良いですね。今日は佐々木さんと佐藤さんが頑張ってくれたので。4佐々木 吉徳
安達君と踏み合いになりきつかった。今度は、鈴木君が自力に切り替えて来たので、それは併せる事が出来なかった。5川村 昭弘
バックを踏んで鈴木君を迎い入れた。すぐに行ってくれたけど、捲りを追う脚はなかった。6安達 隆己
初日は本命の神山さんを3着にさせて恥を欠かせてしまった。今日は鈴木さんが1着だったけど、主導権を取れず、ラインに貢献出来なかった。7夏目 新吾
先行争いがあったけど、レースに参加出来ず、後方のままだった。単騎だけど力不足です。初日勝因敗因
1R
1渋谷 錬
駒井さんの自力1車みたいなレースだし、まず、そこで粘った。後ろは取り切ったけど、バックから自分で行く脚がなかった。感じが悪いし、セッティングをいじってみる。2吉田 英二
あのまま赤石さんに逃げさせ、駒井君はバック捲りでも良いと思った。渋谷君に位置を取られたけど、何とか立て直す事が出来た。3二木 茂則
3番手の併走になりきつかった。4着だし、準決に行けるのは2人だけ。あとのレースの結果待ち。4駒井 大輔
まくりで勝ちますと言ったら、本当に小さいレースになってしまった。新人が不在だし、チャンスだと思い、後ろに迷惑をかけた。5浅野 徹
赤石さんがレースを壊し、ごちゃごちゃした時は自分で行きたいと思った。だけど、渋谷君に任せたし、それは出来ないので。6赤石 聡
もう少し粘る事が出来れば良かったけど。誰か駒井君をしゃくってくれるか、追い上げてもらい、彼が腰砕けになるのを願っていたけど。まあ、クラッシャーの自分らしいレースだった。2R
1河野 淳吾
う~ん、ファンに悪い事をしたしハコ4で情けない。思った以上に、落車の影響があった。1日走って、明日の準決で、どこまで戻せるかだと思う。自信はないけど気持ちでカバーして。あとは弟弟子のS級特進失敗も残念。2小川 達也
前受けから2周半突っ張り、押し切ったので悪くないと思う。河野さんなら差されると思ったし意外だった。上手くペースでした。3大越 啓介
本当ならバックで行ければ良かったけど。番手が河野さんで怖いし、大事を取って直線勝負になった。バースデー勝利を念じていたけど、それは無理でした。4黒川 勇
大越君の行くタイミングに任せていた。あれでは自分も5着に入るので一杯。5亀井 宏佳
本線の3人が前にいるし、どうにもならなかった感じです。6伊藤 司
ミッドは車番の有利、不利があるから仕方ないですね。強い人が前にいるし叩く事も出来なかった。7井上 典善
今日は前の2人がしっかりしているので。河野君は車間を切っていたと思ったし、口が空いたとは思わなかった。3R
1稲葉 一真
金田君は後ろが離れない様に気を遣って踏んでくれたと思う。全開のダッシュではないと思うし助けられた。本気で踏まれたらやばかった。
2金田 涼馬
稲葉さんにSを取ってもらい、本当は突っ張りの作戦。だけど、そこは気持ちが弱かった。鎖骨骨折明けだけど、そこは違和感なかった。3三澤 勝成
強い新人がいるレースだし仕方ない。菅原君と4、5着でした。4菅原 洋輔
何も出来なかった感じですね。中団で流れ込みみたいなレースだった。5町田 勝志
横突起を骨折していたけど、前検日の前日に分かった感じ。マッサージに行ったら、これは折れているよと言われ。それでレントゲンを撮ったら本当に折れていた。だけど、2週間で骨はくっつくみたいだし、多少の痛みはあるけど問題ない。6北沢 勝弘
渋川君が行ってくれたし、結果は別として、その気持ちは嬉しい。7渋川 聡士
押さえ先行で、あの距離は無理。カマシか捲りが好きなので。負けて当たり前だけど、やはり悔しい気持ちはありますよ。4R
1邊見 祐太
下げるなら、もっと早く下げた方が良かった。その辺りは中途半端でしたね。本当は突っ張りだし、後ろの先輩には迷惑をかけた。2石田 岳彦
真船君が行ってくれたおかげ。自分だけ、北日本の選手として準決に勝ち上がった。なので、準決は単騎になりますね。3竹元 太志
関係者の皆さんが色々と気を遣ってくれ有り難い。邊見君が引くのは想定外だった。緩んだところがあったし、ジャン過ぎに行っていれば、決まっていたかも。ただ、単騎で行く勇気がなかった。4早坂 道義
前回の前橋ナイターが終わり中1日。だけど宇都宮は近いし、移動は楽だし疲れは感じていない。今日は辺見君に任せていたので仕方ない。本当は突っ張りだったけど、邊見君は捲りも強いし信頼していたが。5大河原 和彦
踏み出しは悪くなっているから辺見君の捲りに離れた。そこからはリカバリー出来たけど、後ろの早坂君には迷惑をかけた。6真船 拓磨
上手く、ペースに持ち込んだつもりですが…。辺見君に行かれたし、力の差があった。5R
1原岡 泰志郎
(妨害して失格)。2鈴木 雄一朗
ごちゃごちゃになった時に馬場君マークを外している。やはり追走は下手ですね。7番手になったから自分で行ったけど遠かった。3馬場 和広
自分から前でやりたいと言ったし、菅田君の動きに翻弄されて、後ろになってしまった。鈴木さんに迷惑をかけた。4菅田 謙仁
(落車し棄権)。5森川 剛
まずは夏目君が行ってくれたので。あとは、原岡君もバンクの特性があるから絡みながら車体故障。見ての通りでラッキーな1着だった。だけど、今回はハードに練習をやってきた。俺のファンは昔から大穴党が多い。大穴を出せて還元出来たかな(笑顔)。6夏目 新吾
原岡君が失格だし素直に喜べないけど。ただ、自分の持ち味は発揮出来たと思う。前回の連係で彼は離れたから、それもあったのでしょう。気持ちは十分伝わってきた。7小谷田 公則
菅田君マークを外している。そこは失敗だし、あとはアクシデントを避けながら、内を突いた。6R
1川津 悠揮
出させるか出させないかは佐々木さんの判断だったので。8番手で予選回りになったけど勝つ事が出来て良かった。ラインのおかげです。2佐々木 吉徳
あれでは、一旦、何の為に突っ張ったか分からない。一応、捲り切れたけど、内容には満足していない。3大橋 徹
舘君が叩いてくれたけど自分に余裕がなくて佐々木君を止める事が出来なかった。もっと脚があれば。普段は車間を切らないのに、それも失敗。ピスト6の重たいギヤは踏めたけど、逆に軽いギヤが踏めなかった。4舘 真成
佐々木君を叩くのは、結構きつかったですね。両肩が痛かったぐらいなので。最後は、捲られたけど、叩けたのは収穫。5旭 啓介
きちんと前の2人に付いて行ければ3着に入れたけど、少し口が空いてしまった。微差、足りなかった。6渡邉 藤男
3番手で内を締めていた。大橋君が止めていれば面白かったけどね。7本間 慎吾
ラインがあると、それを活かせない。今日みたいな目標不在だと、苦戦する。今期一発目の岸和田で、オール7着をやってからおかしくなった。選手になって全部7着は初めてだったので。7R
1神山 尚
前を残したいから車間を切った。逆に、それで詰まってしまったと思う。小林君のスピードが良くて止められなかった。2石井 毅
小林君が行ってくれ決まったけど、ホームで行ってくれていたら、もっと楽に決まっていたと思う。3大崎 智久
栃木勢は突っ張りだったんでしょうね。自分は同期竹内さんに任せていたので。4小林 裕一朗
名古屋の前から新車を投入。その効果ですね。やっと良い頃の状態に戻ってきた。準決も一発狙いたい。5安達 隆己
主導権を取ったけど気合が足らなかった。すみません。6竹内 優也
突っ張られるのは分かっていたけど…。ミッドだし、この車番だから仕方ない。7沼川 夢久
最終2角では2着かと思った。前の神山君も余裕ありそうだったので。ただ、外の勢いが違った。最後も内を締めて、バックを踏んだまま。8R
1上川 直紀
追加だけど、その影響もないし疲れも感じていない。スピードの乗りも悪くなかったと思う。少し危ない面もあったけど、問題ないですね。準決も勝てる様に。2野木 義規
2センターから踏んだけど、前の竹山君に併されてしまった。完全に失敗レース。3川村 昭弘
上川君のタイミングに任せていたけどダッシュが良いですね。とにかく離れなくて良かった。4水野 悟志
竹山君が主導権を取ってくれ、安坂さんも回って良いと言ってくれた。理想は3着まで、突っ込みたかった。5矢内 良和
ダッシュ戦が一番苦手だし、一歩目から前に離れてしまった。6竹山 慶太
上川君に捲られたけど、2車だったので何とか粘る事が出来た。準決もラインの先頭で積極的に。9R
1伊藤 勝太
南関勢が突っ張り、あとは佐藤さんのタイミングに任せていた。展開があるから仕方ない。それより明日の準決が一番きつい。準決三つで一番の激戦区に入ってしまい。2荻野 哲
渡辺君はサラブレッドだし強いね。自信を持って走っている。2日間続けてジュニア選手の後ろだし、今度は小林裕一朗君の番手です。3佐藤 佑一
本当ならバックで行かないとダメ。それが直線勝負になっている。自分でも分かっていますが。4鈴木 輝大
あんなに渡辺君がやる気とは思わなかった。それで叩けず不発。準決は安達君の番手で頑張る。5渡邉 雅也
今日は突っ張りと決めていた。最後の踏み直しも抜群だった。出来も良いし、ドームも走りやすい。6太田 真一
俺が3番手で昇平が番手の方がレースが動いた。何度も説得したけど却下されて。一緒に練習をやっているから彼の強さを知っているので。7高橋 昇平
点数で決めたいと思っていたし太田さんの前は回れない。気持ちは嬉しかったですが。初日インタビュー
1R
渋谷鎌
浅野さんと話して自分が前で自在に。勝てる様に何でもやっていく。吉田英二
まずは6車で駒井君がいる。渋谷君が脚あるけど、チャンスはありそう。南関がどう言う走りをやったくるかだ。二木茂則
最近、バック数があるけど、たまたまですよ。東京コンビの後ろを回る。駒井大輔
新人が不在で、それだけでも走りやすい。若い子がいると、走る前からびびってしまうので。自力勝負。浅野徹
渋谷君が点数を持っているし走りやすい並びで構わない。自分の方がバック数を持っているけど、負け戦ばかりなので。この並びで良いと思う。赤石聡
浅野君、渋谷君の並びなら南関の後ろと思っていたけど。逆並びだし、単騎で決めずに。2R
河野淳吾
前回の奈良ミッドの落車はツキがなかった。腰を強打したのでケアが中心。弟弟子の北井佑季君はS級に特進すると思うよ。だけど平原啓多君は脚があるし、そこが問題かな。リフィテングはどっちが上手い? 俺はサッカーを辞めて10年経つし、北井の方が当然上手いよ(笑)。小川達也
先行を主体の組み立て。後ろが河野さんなら仕事をしてくれるので走りやすい。大越啓介
前回の前橋ナイターが終わり中1日の追加。一旦、家に帰ってからきました。初日は誕生日だし勝ちたいですね。自分で自在に攻める。黒川勇
栃木同士の大越君へ。前回の前橋で活発に動いていたのは見ていますよ。亀井宏佳
伊藤君がガンバルと言っているので任せるだけ。
コラム一覧
日刊スポーツ評論家 山口幸二
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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和4年2月9日
モーニング・ナイター・ミッドナイトの売り上げが順調で、昼間の開催は減り、それが今年記念の売り上げ。一番の要因は新型コロナ感染予防で外出を控えた若者やインターネットのファンが巣ごもりしてるのが特需と成ってる事。今回の奈良記念も例外でなく、凄いメンバーが集まった事もあり、60億近くは望めるのでは。心配は開催中にコロナの陽性者が出ない事です。中止に成ったら関わってる者は大打撃。4日間無事開催される事を祈ります。今回の話題は重度の腰痛で4ヶ月振りの実戦に成ったスーパースター脇本雄太の復帰戦、練習はして来たし、世界に通用したパワーでいきなり結果を出すか、それとも信じられぬ負け方をやるか2つに1つ。1次予選の11Rで見極めたいと思ってます。特選はS・S5人に点数上位の4人で112点59有してる柏野智典は予選スタートのハイレベル。売り上げアップのため、コンドルファンにホームページでイーシンブン・ネットケイリンを楽しまれてる方に全レースのヒントを。
1R、九州コンビと400勝に王手を掛けてる伊藤信のボックス。
2R、伊藤慶太郎・佐藤友和・高久保雄介のボックス。
3R、福島コンビと好調、大川龍二が狙い。
4R、山本伸一と晝田宗一郎、力と力の両立。
5R、佐々木悠葵から久木原洋。
6R、福島コンビに松永将の3着。
7R、北日本コンビの表・裏。
8R、中国コンビから三重コンビ。
9R、石原颯から池田良と小原太樹。
10R、中西大ー三谷将太から3着は東龍之介・竹田和幸。
11R、脇本雄太ー三谷竜生ー小笹隼人。
12R、古性優作が人気ですが、狙いは新山響平ー守澤太志の北日本コンビ。
情けないけど戸田を選んだ
前の晩に軽い予習も怠りなく、さあ西武園競輪に行こうとした当日、たまにしか剃らない髭を整えたり、鞄に薬を詰めたり、防寒着を探したり、何やかや身支度をしている内に段々億劫な気分になり、結局予定を変更して近場の戸田競艇に行く事となった。
最近は車で移動する事が増えたから、《現場》の選択肢は運行時間優先で、一番川口オート(徒歩十五分)、戸田競艇、大宮競輪、松戸競輪、江戸川競艇、西武園競輪、立川京王閣の順なのだが、矢っ張り好きな競輪を選びたい。そうありたいのだが、殊半日其所に居る快適度だけを計れば戸田一番、江戸川二番と競艇場が先に来る。
時折、昭和の時代の埃っぽくて雑然とした競輪場の事を想い出したりはする。何んとも云えぬ猥雑な空間は懐かしくもあるのだが、どうしたらここまで汚く出来るのだろうと皆が思っていた駅のトイレも見違える今の時代となっては、探さずにウォシュレットを使える《環境》を求めてしまうのは仕方ない事だろう。
むろん競輪場もあの頃に比し整ってはいるのだが、競艇場の《環境整備》は較べ様もなく先を行っている。
戸田競艇場には二十代とおぼしき男女のグループ、カップル、女性同士は見かけなかったが、俺好みの服装をしている男性二人組が活き活きと場内を歩いていた。
売り上げは勿論だが、将来を担うとも云うべき客筋に於いても、競輪は競艇に負けている。
舟券をちょぼちょぼ買いながら、携帯電話で車券も仕込んで、生の競艇を見、横置にした画面で競輪を見る。
申し訳ないが気分が良い。
竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
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